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土佐中高同窓会本部
 
 

 

 皆さまには土佐高野球部OB会ホームページをご利用いただき有難うございます。
このホームページは、野球部誌「全力疾走の軌跡」刊行など、土佐高野球部創部60周年記念事業の一環として立ち上げました。OB会員や保護者、卒業生や土佐高校野球部を応援してくださる全国のファンの皆さまに野球部の現況をお知らせするとともに、OB会員の親睦、母校への支援、現役部員に対しての練習手伝いや指導など物心両面の応援でOB会活動をより活性化して、甲子園出場につながることを願っています。
  土佐高野球部は平成5年のセンバツ出場以来、長きにわたる低迷を続けていましたが、西内一人監督(59回生)迎えて2年目の平成25年、21世紀枠でのセンバツ出場を果たしました。21世紀枠での甲子園出場は、低迷期においても全力疾走、右文尚武(文武両道)の伝統をひたむきに果たしてきた歴代部員の頑張りが高校野球のあるべき姿として高く評価された結果であると受け止めています。甲子園初戦では優勝した浦和学院に0−4で敗れてしまいましたが、土佐の三塁側スタンドには高知県だけでなく全国から約6000人のOBやファンが駆け付け、熱い声援を送っていただきました。結果、その一体感あるさわやかな「全力応援」に対し、大会本部から応援団賞の最優秀賞を頂くこととなりました。
  この21世紀枠での甲子園出場をステップに「野球部復活」を願う機運が高まる中、故籠尾良雄監督の後任だった楠目博之元監督(51回生)が平成27年春に部長として現場復帰。同年の秋季大会で県3位となり、四国大会への出場を果たすと、チームは集中力と粘りを存分に発揮して接戦を勝ち上がり、4強に進出。準決勝は明徳義塾に延長サヨナラ負けを喫しましたが、その戦いぶりが評価されて一般枠での甲子園出場を果たしました。初戦、平日にもかかわらず一塁側スタンドは約5000人の観客で埋まり、大声援を受けて、選手たちは力いっぱい戦いました。しかし、結果は大阪桐蔭に0−9の完敗。40年ぶりの勝利の校歌は歌えませんでしたが、選手たちは甲子園での勝利という新たな目標を胸に日々鍛錬に取り組んでいます。来年は創部70周年。記念の節目に甲子園出場を果たしてほしいと願っています。
  近年2度の甲子園出場と相前後してうれしいニュースも続きました。平成24年11月、本校58回生の野球部OB浜田一志氏が東京六大学野球リーグで母校の東大監督に就任。平成26年秋には本校47回生で土佐高野球部前監督の高多倫正が母校の慶応大助監督として秋季リーグ1季限りながら監督代行を務め、伝統ある東京六大学野球で本校OB2人の指揮官対決が実現しました。東大対慶応の秋季リーグ開幕戦には本校の池上武雄理事長(28回生)も上京。この歴史的一戦は高知新聞でも大きく取り上げられ、広く県民の知るところとなった次第です。87回生、平成27年度卒業の91回生と野球部から東大に現役合格者も出ています。
  私どもOB会も気を引き締め、団結してバックアップに努めレベルアップに協力していきたいと思います。土佐高野球部が益々発展、活躍し、皆さまと甲子園のアルプススタンドで再開できることを楽しみにしています。諸兄の尚一層のご健勝、ご清栄をお祈りして挨拶とさせていただきます。

土佐高校野球部 OB 会会長 寺尾 郁夫
 
 
 

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TOSA High-School Baseball Club OB Association